市町村別データ

長浜市

JR「長浜」駅からJR「大阪」駅まで約95分、JR「京都」駅まで約65分
面積681.02㎢
総人口115,026人(推計人口、2019年6月1日)

地価平均/坪単価平均(2019年) 
滋賀県内第10位 3万8358円/m2/12万6805円/坪

平均所得・年収(2018年)    
滋賀県内第12位 294万7180円

大卒職員初任給(2013年)    
滋賀県内1位 178,800円/月

短大職員初任給(2013年)    
滋賀県内5位 155,700円/月

男性平均寿命 81.40歳
男性健康寿命 79.67歳
女性平均寿命 87.55歳
女性健康寿命 83.74歳

健康寿命

滋賀県衛生科学センターが厚生労働科学研究「健康寿命の算定プログラム」により、要介護度2~5を不健康な状態と定義して算出

医療

病院3院、一般診療所72カ所、歯科診療所47カ所、介護保険施設30カ所、老人ホーム1カ所

教育

保育所14カ所、幼稚園9カ所、認定こども園8カ所、公立小学校27カ所、公立中学校13カ所

長浜市移住定住促進協議会(いざない湖北定住センター)

移住定住支援の窓口を一本化した「ナガハマキャピタル」を設置し、移住希望者のサポートを行っています。

ながはま暮らしノート

長浜市の日常的な生活に潜む驚きや発見を伝え、交流を促進する「長浜くらしノート」というホームページを設置しています。

長浜バイオインキュベーションセンター

長浜市から運営を委託された創業支援の施設。事業を志す人に対し、事業開始から成長へ向けて様々な支援を行っています。

長浜市居住促進事業助成金

住宅を新規取得した子育て世帯・新婚世帯を対象に、固定資産税の納税額相当分を助成します。助成金の額は、「助成対象住宅に係る固定資産税評価額(課税評価額)×1.4%(標準税率)-助成対象住宅に係る軽減税額」となります。

まちなか空き家再生促進助成金

中心市街地エリアの一部にある空き家を、自ら居住するために購入または貸借し、改装工事を行う場合に助成金を交付しています。限度額30万円(助成率:10%)、最大230万円です。

ながはま森林マッチングセンター

利用可能な森林や空き家、遊休施設などの情報、移住や就業・起業の希望者などの人的情報を調査収集し、地域内外に発信。活用希望者に対してマッチングを行い、交流や定住、仕事づくりにつながる支援を行います。

お試し居住体験住宅

移住前に長浜での暮らしを体験したい方へ、いざない湖北定住センターが木之本杉野の集落に民家(田舎暮らし体験住宅「さきち」)を用意しています。多数の生活用品を備えており、1日5000円で7日まで利用可能です。

農業次世代人材投資事業(経営開始型)

50歳未満で独立・自営就農する農業者に対し、経営が安定するまでの最長5年間、年間最大150万円を給付しています。

新規就農者支援事業補助金

新規就農に係る経費に対し、最長3年間、必要経費の2分の1(限度額50万円)を補助しています。

園芸施設用ビニールパイプハウス類設置事業補助金

ビニールハウス類の資材購入費用やビニールハウス施設内における園芸施設野菜などを栽培するために必要な資材の購入費用を補助しています。園芸施設用ビニールパイプハウス類設置の場合、補助率は2分の1(上限100万円)です。

子育て応援カフェLOCO

乳幼児を連れていけるカフェで、授乳室やおむつ替えスペース、アレルギーに配慮した子ども用の食事メニューなどを用意しています。また、地元の交流施設「みんなのいばしょ結(むすび)」では放課後、帰宅後に子どもが集まり、地域のおとなとの交流の機会もあります。

長浜市起業支援事業補助金

個人などの企業に要する経費に対して補助額8万円(上限)を支援しています。長浜市外から転入して起業した方には30万円(上限)が加算されます。

ハッピー子育て事業

妊娠期から出産後の不安が強い時期に、安心して子育てができるようサポートします。助産師や保健師、理学療法士などの医療専門職が実施するサロンなどで育児相談、保護者どうしの交流が可能です。

多子世帯保育料

多子世帯について経済的負担軽減のため、第2子以降のお子さんの保育料を軽減しています。第2子は半額、第3子以降は無料です。