市町村別データ

草津市

JR「草津」駅からJR「大阪」駅まで約50分、JR「京都」駅まで約20分
面積67.82㎢
総人口141,945人(推計人口、2019年6月1日)

地価平均/坪単価平均(2019年) 
滋賀県内第1位 13万1120円/m2/43万3457円/坪

平均所得・年収(2018年)    
滋賀県内第1位 359万3513円

大卒職員初任給(2013年)   
滋賀県内1位 178,800円/月

短大職員初任給(2013年)   
滋賀県内2位 158,700円/月

男性平均寿命(2013年)     
滋賀県内2位 81.3歳

女性平均寿命(2013年)     
滋賀県内2位 87.2歳

財政力指数(2014年)      
滋賀県内3位 0.91

男性平均寿命 82.62歳
男性健康寿命 81.58歳 
女性平均寿命 87.86歳
女性健康寿命 84.97歳

健康寿命

滋賀県衛生科学センターが厚生労働科学研究「健康寿命の算定プログラム」により、要介護度2~5を不健康な状態と定義して算出

医療

病院6院、一般診療所116カ所、歯科診療所61カ所、介護保険施設13カ所、老人ホーム4カ所

教育

保育所20カ所、幼稚園13カ所、公立小学校14カ所 、公立中学校6カ所

全都市「住みよさランキング」(東洋経済新報社)

5年連続(2013年~2017年)近畿1位、2018年 近畿3位

創業支援事業計画

創業支援事業を草津市と大津市が取りまとめ、総合的に情報提供できる仕組みを構築しています。創業者は様々な創業支援メニューの中から、最適な支援を選択することができるよう取り組んでいます。

学校情報化先進地域

市立小中学校の全普通教室に電子黒板を設置し、3クラスに1セット分のタブレット端末を配備。こうした情報通信技術(ICT)の導入が評価され、市レベルでは全国で2例目の「学校情報化先進地域」に草津市が選ばれました。

草津っ子サポート事業

1歳までのお子さんがいる家庭に、家事・育児を支援するホームヘルパーを派遣しています。ただし、託児ではありません。保護者が必ず一緒のときにご利用ください。

多胎児家庭ホームヘルパー派遣事業

双子や三つ子などを妊娠または養育している家庭に、家事や育児を支援するホームヘルパーを派遣します。ただし、託児ではありません。保護者が必ず一緒のときにご利用ください。

児童育成クラブ(のびっ子)

保護者が就労などにより昼間家庭にいない小学生を対象に、放課後および学校休業日に、適切な遊びと生活の場を提供し、健全な育成を図るものです。公設児童育成クラブ「のびっ子」が14カ所、民設児童育成クラブが15カ所あります。

病児保育室

児童が病気の療養中や回復期にあって集団保育が困難な時に、看護師や保育士がいる専用施設内で一時的に児童を預かる病児保育室を設置しています。

就労相談

働きたくても働くことができない方に対して、就労を阻害する要因の解消を図るため、ハローワークなどと連携して就労支援を行っています。

草津市コミュニティビジネス育成費補助金

地域の資源や人材を活かして地域課題をビジネスの手法で解決する、コミュニティビジネスへの取り組みを支援しています。補助金額の上限は25万円です。