【事例つき】真似したいテレワークスペース特集 2023.06.22

2023.06.22

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これからの時代、テレワークの機会はますます増えると考えられるため、自宅にテレワークスペースがあると便利です。

今回は、快適に過ごせて仕事がはかどるテレワークスペースを6つご紹介します！施工事例をもとに具体的なポイントを解説するので、ぜひ参考にしてください。

1.緑が映えるテレワークスペース
2.家族の存在を感じられるテレワークスペース
3.並んで作業できるダイニング横テレワークスペース
4.階段下を有効活用したテレワークスペース
5.吹き抜けに面した開放感のあるテレワークスペース
6.ロールスクリーンで空間を仕切れるテレワークスペース

■緑が映えるテレワークスペース

眼前に揺れる木立が印象的な2階ホールのフリースペース。テレワークはもちろん、読書をしたりコーヒーを片手にくつろいだりするのにもぴったりです♪

仕事中にふと顔を上げれば、ほのかな日差しや葉擦れの音に癒やされます。季節や天候の変化を身近に感じながら仕事に取り組めるのも魅力です。

リビングの一角にテレワークスペースを設けた施工事例です。キッチンやダイニングテーブルとも近く、ご家族の存在を感じながら仕事に取り組めます。

仕事をしながらお子様の様子を見守れるのもポイント！テレワークに使わないときは、お子様のスタディスペースとしても活躍します。

ダイニング横に造り付けたカウンター型のテレワークスペース。横長で、家族と並んで作業ができます。

右端には飾り棚があり、仕事に使う道具やお気に入りの小物を並べるのに最適です◎

リビングの階段下を有効活用したテレワークスペースの施行事例。天井が低く使いどころに困りやすい階段下も、机で座って作業をするぶんにはまったく問題ありません◎

カウンター正面に窓を取り付けており、しっかり明るさも確保されています♪

リビングにつながる吹き抜け横のテレワークスペース。たっぷり光を採り込める大きな窓を採用し、明るく開放感のある空間に仕上がっています♪

吹き抜けを通じて、リビングにいる家族の気配を感じられるのも嬉しいポイントです！

オンオフをしっかりと切り替えたい方は、ロールスクリーンを付けるのもおすすめ！

仕事に集中したいときは、ロールスクリーンを下ろして個室風に♪家族の気配を感じたいときにはスクリーンを上げておくなど、状況に合わせて臨機応変に使えます。

ロールスクリーンはオンライン会議のときにも重宝します◎