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住宅ローン控除のための確定申告!必要書類と間違いやすいポイントを解説 2026.01.15

2026.01.15

1月は、昨年家を建てた方が確定申告の準備をはじめる時期です。
初めての申告では、必要書類の準備や手続きの方法で戸惑うケースも少なくありません。
今回は、住宅ローン控除を初めて受けるために必要な書類や手続きの流れ、注意すべきポイントを解説します。

■住宅ローン控除のための確定申告に必要な書類を確認する

住宅ローン控除を初めて受ける際は、必要書類を添付して確定申告を行います。
以下のリストを参考に、早めに準備を進めましょう。

<必要書類のリスト>

■初めて確定申請をする方がつまずきやすいポイント

住宅ローン控除を受けるための確定申告は、見落としや勘違いが起こりがちです。
間違えやすいポイントを事前に確認しておきましょう。

・入居時期の間違い
住宅ローン控除を受けるには、新築した日から6カ月以内に居住し、その年の12月31日時点で住んでいる必要があります。
入居後は、速やかに住民票の異動を行いましょう。

・申告期間を過ぎてしまった
2026年の確定申告の申告期間は、2月16日〜3月16日です。
万が一期間を過ぎてしまった場合でも、5年以内であれば申告できます。

・認定住宅の証明書を提出し忘れた
提出漏れがあると、本来受けられるはずの控除額が減ってしまいます。
認定長期優良住宅や認定炭素住宅に該当する方は、書類の準備を忘れずに。

・夫婦共有の住宅で申告が片方のみ
夫婦が個別に住宅ローンを組んでいる場合、それぞれの持分に応じて申告する必要があります。

初年度の申告を済ませれば、翌年以降は会社の年末調整で控除の適用を受けられます。
不安な方は、税務署の確定申告相談会場などを活用し、余裕を持って準備を進めましょう。