開放感が魅力のオープンキッチン。生活感を見せないようにするにはここをチェック! 2024.12.19
2024.12.19開放的でおしゃれなオープンキッチンは、家族とのコミュニケーションも取りやすいことから、根強い人気があります。
とくに、子育てファミリーにとっては、料理をしながらお子様の様子を見守れるなど、メリットが多いキッチンスタイルです。
しかし、リビングからキッチンの中が見えやすく、生活感が出てしまう点が悩みの種となることも。
今回は、オープンキッチンを採用する際に注意したい点、生活感を見せないための工夫について解説します。
■リビング側からの見え方に注意する
ゴミ箱や調理家電の電源コードといった生活感が出やすいものは、収納場所を確保し、リビング側から見えなくすることが重要です。
コンセント付きの背面収納やパントリーを設置するとよいでしょう。
また、カウンターや腰壁を採用すると、シンク内のたまった食器や三角コーナーなど、気になる部分を隠せて、オープンな雰囲気を損なうこともありません。
■十分な収納量を確保する
吊戸棚がないオープンキッチンは、収納スペースが限られるため、食器や食材のストックなどがキッチンまわりにあふれ出て、雑然とした印象になりがちです。
何をどこに収納するのかをあらかじめ検討し、パントリーを採用するなど、十分な収納スペースを確保しましょう。
■調理の油はねを防ぐ
オープンキッチンは前面に壁がないため、調理中の油がダイニングやリビング側に飛び散ってしまい、掃除が大変になることがあります。
コンロの正面に強化ガラス製のガードを設置すれば、油はねを防ぐことができ、オープンキッチンの開放感も維持できます。
■LDK全体で統一感を持たせる
リビングダイニングと空間がつながるオープンキッチンは、LDK全体でデザインに一貫性を持たせることが大切です。
素材やカラーを揃えることで、統一感があるおしゃれな空間を演出できます。
■開放的でおしゃれなオープンキッチンを維持するために
オープンキッチンは開放的で魅力的な反面、生活感が出てしまいがちです。
しかし、リビングからの見え方に注意し、十分な収納スペースを確保、油はね対策、LDK全体で統一感を出すことで、生活感を抑え、おしゃれで快適な空間を実現できます。
家族とのコミュニケーションを楽しみながら、スタイリッシュなキッチンを実現しましょう。
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