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「木=火災に弱い」は誤解?木造と鉄骨造の火災リスク 2021.09.16

2021.09.16

住宅にとって火災は大敵。家族が安全に暮らすためにも、火災に強い家を建てたいと思う方は多いでしょう。

よく木造住宅は火災に弱いと誤解されていますが、実際は違います。今回は、木造と鉄骨造を比較しながら、建物の火災リスクについてお伝えします!

1.木造と鉄骨造、火災に強いのは?
2.「木=火災に弱い」という誤解
3.鉄骨造だと短時間で倒壊するリスクがある

■木造と鉄骨造、火災に強いのは?

建物の構造(骨組み)には、いくつかの種類があります。日本で昔から用いられてきた木造と、鉄骨造です。鉄骨造にも複数の種類がありますが、一般的な住宅で用いられるのは軽量鉄骨造です。

木造と鉄骨造、火災に強いのはどちらかと聞かれれば、多くの方は鉄骨造と思うのではないでしょうか。しかし実際は、木造の方が火災に強い性質を持っています!

■「木=火災に弱い」という誤解

多くの方がイメージするように、火災が発生すると、当然木材は燃えます。しかし、木材に火が付くと最初に表面が燃えて炭化するため、燃焼が内部へと進みにくく、芯まではなかなか火が届かないのです。

骨組みに使用している木材が完全に燃焼するには、かなりの時間がかかります。そのため、火災が起きても、建物がすぐに倒壊することはありません。また、最近の住宅では、骨組みの木材がむき出しになっていることは少なく、周囲を石膏ボードなどの不燃材で覆ってさらに防火性能を高めています。

火災時に短時間で倒壊するリスクが少なく、家族が逃げる時間を確保しやすいという点で、木造住宅は火災に強いといえます。

■鉄骨造だと短時間で倒壊するリスクがある

鉄は火に強いと思われがちですが、実は鉄骨造は木造より短時間で倒壊するリスクがあります。

一見頑丈に見える鉄骨は、熱で温度が上がると、急激に耐久性が下がります。テレビなどで、鉄を熱して加工している映像を見たことがある人は多いでしょう。熱した鉄は飴のようにぐにゃぐにゃに変形してしまいます。

木材のように簡単に火が燃え移ることはありませんが、温度が上がると突然骨組みが曲がり、逃げる時間を十分に確保できないまま一気に建物が倒壊する危険性も…。

「木造は火災に弱い」という誤解に縛られず、木造と鉄骨造それぞれの性質をしっかり理解して構造を選ぶことが大切です。

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