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木造住宅は耐久性が低い?木造とRC造を比較してみよう 2021.10.14

2021.10.14

「木造住宅は耐久性が低い」と思っている方もいますが、実は必ずしもそうとは限りません!この記事では、木造とRC造の特徴を比較しながら詳しく解説していきます。

1.家の構造とは?木造とRC造の特徴
2.法隆寺と軍艦島を比較してみよう
3.「木造=耐久性が低い」は誤解!

■家の構造とは?木造とRC造の特徴

建築物の構造にはさまざまな種類があります。中でも住宅でよく用いられるのが「木造」と「RC造(鉄筋コンクリート造)」です。

木造は、日本の戸建て住宅で採用される最もスタンダードな構造です。鉄筋などを用いる他の構造と比べて建築費用を安く抑えられるほか、断熱性や調湿性能にも優れています。

RC造は、鉄筋の枠型にコンクリートを流し込んで造る構造です。耐久性が高く、耐火性や耐震性、防音性にも優れています。一方、コンクリートを流し込むことから、建築にかかるコストが高い傾向があります。

耐久性に定評があるRC造と比べて、木造は耐久性が低いというイメージを持つ方もいます。しかし、木造だからといって必ずしもRC造に耐久性が劣るわけではありません。

■法隆寺と軍艦島を比較してみよう

木造とRC造の耐久性について、法隆寺と軍艦島を例に考えてみましょう!

7世紀後半に再建された法隆寺西院伽藍は、1300年以上経った現在でも、現存する世界最古の木造建築物群として頑健な構造を維持しています。

一方、1916 年に軍艦島に建築された日本最古のRC造建造物群は、100年ほど経った今、倒壊の危機に瀕しています。

この例からも分かる通り、木造とRC造を比較する際に、必ずしもRC造の耐久性が勝るというわけではありません。木造建築は、建て方の工夫、管理の仕方によって、RC造よりはるかに長く建物を維持する力を秘めているのです!

■「木造=耐久性が低い」は誤解!

ひとくちに木造建築といっても、現在はさまざまな工法があります。構造に適した耐久性のある木材を選び、必要に応じて防腐処理等を施すことで、十分な耐久性を持つ家を建てられます。

たとえば、腐朽しにくく耐久性のある木には、ヒバ・ヒノキ・栗などがあります。このように、木の特徴を踏まえて家づくりをすれば、コストを抑えつつ長もちする家を建てられるのです。

木造やRC造といった住宅の構造には、それぞれ異なるメリット・デメリットがあります。思い込みやイメージで決めるのではなく、構造ごとの特徴をしっかりと把握し、ご家族のライフスタイルに合った構造を選ぶことが大切です♪

住宅構造ごとの耐火性の違いについては、こちらの記事もチェック!
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