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無垢材の外壁は可能!木材店が教えるポイント 2022.02.10

2022.02.10

無垢材の魅力は、自然素材ならではの風合いを楽しめることです。意匠性の高さから、住宅の外壁に無垢材を使いたいと考える方も多いでしょう。

しかし、無垢材を使う時に気になるのが、劣化や耐久性の問題です。外壁に無垢材を使う時のポイントを木材店が解説するので、ぜひ参考にしてください。

1.無垢材の外観は劣化する?
2.塗料の選択が大事!
3.経年変化を楽しむことも大切
4.帰宅時に癒やしを感じられる無垢材の外壁

■無垢材の外観は劣化する?

マイホームの外壁に無垢材を使用する場合、気になるのが外観の劣化ですよね。建てた当初はきれいでも、経年劣化で見た目が悪くなったり、木材が腐ったりするのではないかと心配になる方もいるでしょう。

外壁に無垢材を採用する場合、塗装が重要です。確かに、無垢材の外壁は時間とともに変化します。しかし、専門家のアドバイスを取り入れて木材の樹種や塗装を選べば、劣化を最小限に抑えつつ、味わい深い変化を楽しむことができます。

■塗料の選択が大事!

無垢材の外壁を美しく保つには、塗料の選択が重要です。防腐性・防カビ性が高く、塗膜をつくらない塗料なら、木の通気性を保てるため、美しい外観を長く維持することができます。

特に、1970年代にドイツから輸入された「キシラデコール」という塗料は、耐候性が高く、防腐・防カビ効果の持続性も◎

キシラデコールは、現在は日本でも製造販売されており、多くの採用実績を持つ人気の塗料です。カラーバリエーションも多く、イメージ通りの外壁を実現できるでしょう。ぜひ工務店と相談の上、利用を検討してみてください。

■経年変化を楽しむことも大切

自然素材である無垢材は、樹種や塗装にこだわったとしても、時の流れとともに少しずつ変化していきます。しかし、外観の変化=劣化とは限りません。

経年変化を「劣化」ととらえるのか、「落ち着いた風合いが出てきた」「味わい深い外観になった」ととらえるのか。考え方次第で、マイホームへの満足度も大きく変わるはずです。

住まう人間が成長するように、家も時を重ねるごとに変化していくものです。無理に新築当初の外観を維持しようとするのではなく、経年変化を楽しんでみてはいかがでしょうか。

■帰宅時に癒やしを感じられる無垢材の外壁

無垢材からは、自然のぬくもりが感じられます。無垢材を外観に使用することで、人工の外壁材にはない癒やしを感じられるマイホームになるでしょう。

無垢材の外壁は、きちんとメンテナンスをすれば、住むほどに魅力が増していきます。外壁に適した樹種や塗装方法については、ぜひ地元の工務店に相談してみてください。

無垢材を使った家づくりについては、こちらの記事もチェック!
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